【ふりかえり星読み】水星☆火星

【ふりかえり星読み】2018年12月30日

「いつもと違う場所で気付きに出会う」

太陽系からのメッセージをカタチにします。

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いつもと違う場所、
いつもと違う景色の中でいつもと同じことをやってみる。
そこには新しい気づきや感動が待っています。
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30日は水火の開きでした
「水火の開き」について説明します。
(30日17:15頃に一番強い影響がありました。)

水星(情報、伝える、処理する)と
火星(活動、躍動感、情熱)が
太陽をはさみ向かい合うことを

「水火の開き」

と呼びます。

 

写真を見ると
可愛い顔の水星と火星が
一直線になっているのがわかりますね。
これが「水火の開き」です。

 

意味を簡単に説明すると、
水星が火星に向かっていく日
つまり、

「いつもと違う場所で気付きに出会う」

という意味です。

たとえば

「友人のおすすめのお店がとても自分に合っていた」
「普段行かない古い書店で欲しい専門書が手に入った」
「素敵な看板の美容室に入ってみたらシャンプーがすごく良かった」

という感じ^^

水星(情報、伝える、処理する)が
火星(活動、躍動感、情熱)に
「向かっていく」から
意味に想いをめぐらせてみてください。

「水火の開き」はどのような影響を
私たちに与えそうでしょうか?

 

私は、その日は映画を観に行ってました。

普段は自宅近くにある映画館に行くだけなんだけど
その日は、少し足を延ばして

巨大スクリーンと高画質&高音質で話題の
IMAXシアターで初鑑賞。


『ボヘミアン・ラプソディ』

 

基本、私は自伝的な作品は観ないのですが
大好きなQueenだし
普段は抱かないほどの興味が湧いてきて

どうせ観るなら存分にQueenを楽しむ場所がいい❤

という理由で、足を延ばしたんですが

大正解♪
本当に終始鳥肌たちまくりでした。

環境を変えてみてよかったです^^

歌声もライブの映像も
そしてQueen、その家族の歩みも素晴らしかった。

差別意識が強い時代に
自分らしく生きることの難しさや

血の繋がりはなくても
家族として繋がり続けるという愛の形。

いろいろと勉強させられる作品でした。

 

あなたはどんな日々でしたか?
あなたの体験を教えてください。

※30日の17:15頃から1日程度をふりかえり
「水火の開き」に関わる出来事があれば
ぜひ、あなたの体験をコメントしてください。
きっと気づきが連鎖していくはずです。

最後までお読みいただきありがとうございました^^
Rieko

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