勝手に星読み練習帳【元 貴乃花親方】

こんにちは^^
Riekoです。

最近、テレビでよく元 貴乃花親方を目にするな~って思ってたら

絵本作家になってたんですね!

 

親方時代とはイメージがまるで違うので

ちょっと興味が湧いちゃって
いったいどういう星を持って生まれてきたのかな?

ということで、「元 貴乃花親方」の星を読んでみました^^

 

まず簡単に、元 貴乃花親方の経歴を書いておきます。

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貴乃花光司(たかのはな・こうじ)

元65代横綱貴乃花
本名 花田光司
1972年8月12日 東京都中野区出身
1988年春場所初土俵
1994年九州場所後に横綱昇進
1995年5月に景子さんと結婚し、同年9月に長男が誕生
2003年初場所途中で引退
2004年2月に貴乃花部屋として二子山部屋を継承

通算794勝262敗201休、優勝22回。

2010年の理事選初当選から審判部長、大阪場所担当部長など歴任
2018年1月に理事を解任され、2月の理事候補選挙で落選
3月に弟子の暴行問題などで年寄に降格し、
9月場所後に日本相撲協会を退職
10月景子さんと離婚

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最年少記録を次々と打ち立てて
頑固なまでに相撲道を貫いた
元 貴乃花親方の

星の盤面を見て行きましょう^^

生まれ時間はわからないですが
それでも読めちゃうのがヘリオセントリックの良い所ですね^^

 

こちらが元 貴乃花親方の星の盤面図です。

https://freehorocharts.com/

 

どんな使命や役割があるのかは

内惑星(水星・金星・地球・火星)が持つ機能

外惑星(木星・土星・天王星・海王星)が持つ目的

との繋がり(角度)で読み取ることができますが、

 

今回は。つながりがある星じゃなくて
つながりがない星から先に見てみますね。

すごくわかりやすいのが
金星と土星が真っ白ということ。

これは土星と金星、それぞれがどの星ともつながってない
ということです。

なので

ゆっくりと何かを楽しむ
時間をかけて整える
のんびり自分に時間を使う

ということにそもそも興味がない人。

温泉にゆっくり浸って幸せ~♪
とか
オーケストラとか美術館とかで
心の豊かさを感じたりを
自ら進んでしたいとは思わない人。

ということが分かりますし

組織やルールに従うとか、
ルールを作り出す

という感覚が弱い人なんだろうということもわかりますね。

組織の中での役割を果たすとか
しくみやルールに従うという意識がすごく薄かったのでしょう^^;

相撲協会とのちぐはぐなやり取りが
幾度となくメディアで取り上げられてましたけど
そもそもが、所属には不向きだったんでしょうね。

 

戻って、今度は
つながりが強い星を見ていくと

元貴乃花親方は

改革心と癒しを求めている人といえます。

自分自身の変革や新しい世界を実現することで幸せを広げ
癒しや安らぎを提供するために行動したり発信したりできる人です。

相撲の世界にいたころ

現役時代は
新しい記録(これも変革ですね)を打ち立てることで世間を沸かせ、

親方時代では
ひとりで相撲協会の改革を訴えて戦っていましたね。

当時は「新しい世界の実現」という目的にむかって進んでいたんでしょう。

ただ、先に書いてるように
組織に従うという意識が弱い分

集団の中では理解してもらえないこともあったんだろうと思います。

 

今は
絵本という表現方法をつかって

子どもたちが心の豊かさや優しさを手に入れられるように

そして
親子のつながりや温もりを感じてもらうことで

癒しや安らぎを提供されている。

ある意味、絵本作家としての活動が
彼が本来望んでいた姿で

これからは作家活動などから生まれる新しい人とのつながりで
幸せを広げていくのだろうと感じますよ。

 

以上 さっくりですが
貴乃花親方の星の盤面を読んでみました^^

最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

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